Arctic Farming

NASAの垂直農法技術を導入し、ホテルやレストランでハーブや特殊作物を育てる

Location
Espoo, Finland
Revenue size
EUR 27.000
Year founded
2019
Funding raised
EUR 500.000
Founders
Oliver Rotko, Daniel Rotko
Most relevant investors
Henrik Poulsen, Petri Heino, Tomas Lönnberg
Team size
4
Website

www.arcticfarming.fi

Problem

飲食店は食材の複雑なサプライチェーンに依存してるが故に、地域、場所、季節によっては良質な食材が手に入らないことも多い。そのため食材の質を下げざるを得なかったり、名物料理が制約されることもある。

SOLUTION

Arctic Farmingの主力製品は、NASAの技術を使った、ホテルやレストランで新鮮なハーブや特殊作物を自律的に栽培する冷蔵庫サイズのユニット。植物の種類に応じて最適な生育環境を維持し、電気と水だけで一年中新鮮な食材を調達できる。当製品は将来の宇宙利用を念頭に置いて設計されており、同社は将来、宇宙飛行士のために食料を栽培することが目標。

KEY CUSTOMERS AND INTERNATIONAL PRESENCE

主に顧客に製品をリースするスタイルで、B2Bの「HoReCa」産業に注力している。フィンランドでの試験成功を経て、2024年初頭には北欧他国でも注文を受け付ける予定。この極めて特殊な栽培環境には研究機関からの関心や需要も多く、フィンランドで2件、EU域内でもさらなる提携が予定されている。

Team

微生物学、宇宙システム、電子工学、自律システム、組込み開発、事業開発、B2Bセールス&マーケティングなど、多分野に精通する5人の専門家からなるチーム。

Unique selling point

独自の技術、フォームファクター、そして最上のUXを兼ね備える栽培用ウォール。特許出願中の垂直栽培システムは、優れた人間工学、高度に自動化された美的で直感的なデザインが特徴。顧客にとって非常に価値の高い商品である。

Asia Connection

アジア市場への進出を検討中で、特に日本は市場の革新性、ハイレベルの飲食業とホスピタリティ文化、垂直農法など管理環境農業の技術に対する需要から、特に関心を寄せている。パートナーまたは顧客として日本での製品の試験運用を支援してくれるステークホルダーの確保や日本市場からの新鮮な視点を得てアドバイザーや投資家の役員会拡充に活かしたいと望んでいる。

Pitch

GET IN TOUCH WITH

Arctic Farming