会社概要

ファンドの種類

VC

チームサイズ

18

本社所在地

ロンドン / コペンハーゲン

その他のオフィス

ベルリン

VC アドバイザーチーム

Eric Archambeau, Danny Lange, Bjarke Ingels, Jeremy Oppenheim, Coen van Oostrom, Richard Florida, Daniel Korski and Lynn Loo

VCの分類

グローバル

投資対象

投資ステージ

特には不問。主にアーリーステージ

平均チケットサイズ

EUR 6-7 million

地域

グローバル

EUインパクトの分類

第9条

業種・テクノロジー分野

アーバンスタック

2150

地球最大級のサステナビリティに挑む

会社概要

2150は、都市環境を持続的に再構築することを目指すテック系企業に投資するベンチャーキャピタルです。2150の投資テーマは、「アーバンスタック」と呼ばれるもので、都市の設計、建設、電力供給の方法から、人々の生活、仕事、介護の仕方まで、建築環境のあらゆる要素からなる主要な未解決問題に焦点を当てています。

ポートフォリオ

ポートフォリオ規模

11

年間投資件数

8

注目のポートフォリオ会社

CarbonCure, Biomason

アクティブファンド

ファンド

1
  • 運用開始年:
2021
  • 規模(運用資産額):
EUR 268 million
  • 投資家の関与:
投資機会の評価と投資先企業の価値創造を支援する複数の戦略的LP
  • 資金運用場所:
ルクセンブルグ

アジアとの関係

2150は、すでに東アジアと強い結びつきがあり、日本とシンガポールにLP2社と、香港にポートフォリオ1社があります。都市環境における気候危機の加速に伴い、アジアのステークホルダーと新たに強固な関係を構築し、潜在的なシナジーを追求する必要性が高まっていると考えています。

投資家との連携

  • リード投資:

5

  • シンジケート投資:

上記を含め11件(=すべてシンジケート投資)

  • 共同出資者:

Breakthrough Energy Ventures, Lower Carbon Capital, ETF Partners, Microsoft, Tencent, Amazon, Zigg Capital, Taronga Group, Northzone, Kindred, CitiVentures, A/O Proptech, Social Capital, Novo Holdings and more.

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2150