会社概要

ファンドの種類

VC(持ち株会社制)、LP-GP構造確立のオプション付き

チームサイズ

6

本社所在地

ルクセンブルグ、香港

その他のオフィス

北京

VC アドバイザーチーム

欧州・米国・アジアで数十年の経験があるメドテックやモビリティに精通したな経営陣

VCの分類

クロスボーダーVC (欧州・アジア)

投資対象

投資ステージ

アーリーステージ (シード、シリーズA)

平均チケットサイズ

EUR 2-4 million

地域

欧州、イスラエル、アジア

EUインパクトの分類

第8条

業種・テクノロジー分野

メドテック、モビリティ

Ascend Capital Partners

欧州・アジアのアーリーステージのメドテック・モビリティ企業への投資

会社概要

欧州・アジアのアーリーステージのメドテック・モビリティ企業に投資し、アジア・欧州・米国地域への進出をハンズオンで支援します

ポートフォリオ

ポートフォリオ規模

7社、現在増加中

年間投資件数

2-4

エグジット

Grundium (PE buy-out, May-22), Aiforia (IPO, Dec-21), IEE (Trade sale, Jan-13), NVC Lighting (HK IPO), TCT Medical (Trade sale), Acorn International (Nasdaq IPO), Bioregen (PE buy-out), China Autoparts (PE buy-out)

アクティブファンド

ファンド

1
  • 運用開始年:
2017
  • 規模(運用資産額):
EUR 34 million
  • 投資家の関与:
大半はパートナーからの出資、HNWやファミリーオフィスからの外部参加もあり
  • 資金運用場所:
ルクセンブルグ、香港

アジアとの関係

私たちのビジョンは、アーリーステージのテック系起業家がその潜在能力を最大限に発揮、アジアにおける重要な市場機会を獲得できるように支援を行うことです。投資先企業を積極的に支援し、財務や業界に関する専門知識を提供するとともに、成長を加速させる商機となる人脈を提供します。また、アジアでの合弁会社設立や事業展開など、ローカライゼーションの機会を提供し、戦略的な支援を深めています。私たちは、戦略的な思考を持つ金融投資家です。

現在のポートフォリオは欧州とアジアに広がっており、私たちのテーマはそれらの企業を通して実行され、実績を積み上げてきています。

Ascendに投資するLPやAscendと共に活動する他のVCにとっての利点は、アジア市場への拡大を目指す、ポテンシャルの高い欧州のアーリーステージ技術企業に投資でき、Ascendの起業家のネットワークにアクセスしなければ通常入手できない、気鋭の成長株のアジアのアーリーステージ企業に出会えることです。私たちのパートナーは皆、欧州・アジア両方での豊富なビジネス経験や文化的なつながりがあります。

投資家との連携

  • リード投資:

あり (Canatu, TactoTek, Grundium, Aiforia)

  • シンジケート投資:

あり

  • フォローオン(追加)投資:

あり

次期資金

ファンドの規模

EUR 60-80 million (ファンドクローズのタイミングによる)

ファンド概要

欧州のハイテク系アーリーステージメドテック・モビリティ技術企業への投資、アジア・米国での成長支援、アジア企業の欧州・米国での成長支援。

●締切日

2022年 Q4

社と連絡を取る

Ascend Capital Partners