Doctor Professor

ニーモニックとゲーミフィケーションを活用した手軽な日本語と中国語の学習法

Location
Gothenburg, Sweden
Revenue size
EUR 1,000 - 10,000
Year founded
2016
Funding raised
EUR 150,000
Founders
Tobias Sehlberg, Josef Brinck Davidsson
Most relevant investors
Vinnova- The Swedish Innovation Agency
Team size
1-9
Website

www.doctorprofessor.net

Problem

中国語、日本語、韓国語の学習は、2000〜3000字の漢字を覚えるなど、多くの時間を要する。ネイティブ言語の生徒は12年間教育を受けるが、ネイティブでない生徒の大半は、読み書きが認定レベルに達することは稀である。

SOLUTION

Doctor Professorが開発したのは、中国語(簡体字)と日本語(漢字)の漢字の意味が覚えられるようになるアプリ。ユーザーは、3つのアクティビティを通じて、遊びながら学べる。

― STUDY  イラストやアニメーションを使ったメモリーストーリーで覚える
― PLAY  ゲームをしながら覚える
― TEST  学習の進捗度を自己テストでチェックする

Doctor Professorの教育効果を科学的に評価したところ、他の方法と比較してこのアプリで漢字を学ぶ方が簡単で楽しい、という意見が生徒と教師の両方から出された。実際、この研究ではDoctor Professorのアプリが提供するメモリー技術とゲーミフィケーションの手法を使用して漢字の習得が4倍早くなったことが示された。

KEY CUSTOMERS AND INTERNATIONAL PRESENCE

Doctor Professorは、現在スウェーデン、台湾、オーストラリアで事業を展開中。Doctor Professorの主な顧客は、台北言語学院やオーストラリア・クイーンズランド州のイプスウィッチ・ステート・ハイスクールなど。

Team

チームを率いるのは3人。共同創業者兼CEOのTobias Sehlbergは、東京国際キリスト教大学で比較文化の修士号を取得し、早稲田大学でゲーム学習の客員研究員の経験もある。共同創業者のJosef Davidssonは、Doctor Professorのプロダクトデザイナーで、ADの経験は15年以上。Kenneth Anderssonは、受賞歴を持つイラストレーター兼児童書作家。The Financial Timesなどのニュースで定期的にイラストを担当しており、Doctor Professorの学習教材を含むイラストの責任者。

Unique selling point

Doctor Professorを使えば、笑いながら4倍の速さで習得できる。

Asia Connection

創業者のTobias Sehlbergは東京に6年間留学したことがあり、日本にとても愛着を感じている。Doctor Professorは、東アジアでの事業展開を目指し、現在、提携先や資金調達先を募集中。

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